› 横井謙典 環境ブログ › 2007年09月2007年09月14日
八重山諸島サンゴの白化
八重山にある石西礁湖が七月中旬ごろから白化しはじめているという情報が入った。
早く見に行きたかったけどタイミングとお金が・・・・ぁ。
やっと、9月14日に見にいけました。
環境省の発表では石西礁湖の白化率は80%だそうです。


白化とは、海水の温度が上昇する事により、サンゴの体内に共生している
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%90%E8%99%AB%E8%97%BB
褐虫藻という藻類がサンゴの体から抜け出してサンゴが色素だけを残して
白や黄色や青などの蛍光色に変色することです。
植物は高温に弱いからですが、夏野菜が少ないのも高温時期の為です。
この時点ではサンゴは死んではいませんが、この状態が長く続くと
褐虫藻から栄養素が供給されないため、栄養失調のようになり
やがてサンゴは体力を維持できなくなり死んで行きます。
白くなるのが白化と思っている方も多いですが実際は褐虫藻がサンゴから逃げる
脱藻現象という状態で色素が多いサンゴはそのまま色素だけがの残ります。
だから白化の時の海の中は青や黄色やピンクや紫で見た目にはものすごく綺麗なのです。


この状態は海にとっては非常に危険な状態でサンゴに褐虫藻が海中から再び取り込まれ
徐々に元気を回復して元の健康状態に戻るかは海水温の低下に頼るしかありません。
9月13日の海の状態は一部のキクメイシ等やミドリイシの中には
褐虫藻が戻りつつあるサンゴも見受けられました。
最近では白化のような地球規模でしか対処出来ない危険な状態が頻繁に起こるようになりました。
何処かの国では内戦だのバイオエネルギーの売り買いだのやっていますが、
それどころでは無いのが現在の地球です。
年齢を重ねるほど馬鹿になる人類にはほとほと愛想が尽きますが、
現在では温暖化で人口が減るのを待つより手が無いのが現状です。
早く見に行きたかったけどタイミングとお金が・・・・ぁ。
やっと、9月14日に見にいけました。
環境省の発表では石西礁湖の白化率は80%だそうです。


白化とは、海水の温度が上昇する事により、サンゴの体内に共生している
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%90%E8%99%AB%E8%97%BB
褐虫藻という藻類がサンゴの体から抜け出してサンゴが色素だけを残して
白や黄色や青などの蛍光色に変色することです。
植物は高温に弱いからですが、夏野菜が少ないのも高温時期の為です。
この時点ではサンゴは死んではいませんが、この状態が長く続くと
褐虫藻から栄養素が供給されないため、栄養失調のようになり
やがてサンゴは体力を維持できなくなり死んで行きます。
白くなるのが白化と思っている方も多いですが実際は褐虫藻がサンゴから逃げる
脱藻現象という状態で色素が多いサンゴはそのまま色素だけがの残ります。
だから白化の時の海の中は青や黄色やピンクや紫で見た目にはものすごく綺麗なのです。


この状態は海にとっては非常に危険な状態でサンゴに褐虫藻が海中から再び取り込まれ
徐々に元気を回復して元の健康状態に戻るかは海水温の低下に頼るしかありません。
9月13日の海の状態は一部のキクメイシ等やミドリイシの中には
褐虫藻が戻りつつあるサンゴも見受けられました。

最近では白化のような地球規模でしか対処出来ない危険な状態が頻繁に起こるようになりました。
何処かの国では内戦だのバイオエネルギーの売り買いだのやっていますが、
それどころでは無いのが現在の地球です。
年齢を重ねるほど馬鹿になる人類にはほとほと愛想が尽きますが、
現在では温暖化で人口が減るのを待つより手が無いのが現状です。
2007年09月11日
サンゴの植付け
この日の琉球新報に「NPO法人コーラル沖縄」が渡嘉敷村神山島でサンゴの植付けを行ったと出ている。
神山島は地元ではチービシと呼ばれる那覇から船で20分の所にある、三つの無人島の一つだ。
クエフ島・ナガンヌ島・神山島は昔98年以前はたくさんのサンゴで海が埋め尽くされていた所だ。
横井も那覇から近いので良く通って撮影をした場所でもある。
しかし、今ではサンゴは大きく育ってはなく、20センチぐらいのサンゴが
チラホラ見かけるくらいになってしまった。
サンゴの卵がなかなか供給されなくて、こうして9年経っても復活しないような海域では
サンゴの人工的な植付けを行うのが良いような時代になってしまった事が残念だ。
これからはこうしてたくさんのダイバーが参加して植付けインストラクター資格を取得して
あちこちで植付けが行われる時代になるのだろう。
神山島は地元ではチービシと呼ばれる那覇から船で20分の所にある、三つの無人島の一つだ。
クエフ島・ナガンヌ島・神山島は昔98年以前はたくさんのサンゴで海が埋め尽くされていた所だ。
横井も那覇から近いので良く通って撮影をした場所でもある。
しかし、今ではサンゴは大きく育ってはなく、20センチぐらいのサンゴが
チラホラ見かけるくらいになってしまった。
サンゴの卵がなかなか供給されなくて、こうして9年経っても復活しないような海域では
サンゴの人工的な植付けを行うのが良いような時代になってしまった事が残念だ。
これからはこうしてたくさんのダイバーが参加して植付けインストラクター資格を取得して
あちこちで植付けが行われる時代になるのだろう。
2007年09月09日
大浦湾のアオサンゴ
今日の新聞に大浦湾でアオサンゴの群落が見つかったと出ていた。
写真で見る限りかなりの大きさのようだ。
長さは80メートル、幅が27メートルもあると新聞には出ている。
近くでは普天間のヘリポートの代替施設が建設される予定なのでどうなることやら?
ヘリポート建設でいろんなところが調査されたけど、まだまだいろいろ出てきそうだ。
七月ごろはアオサンゴの産卵期なのでオスの放精や
メスのプラヌラ放出が来年は見られるかも知れないなぁ。
写真で見る限りかなりの大きさのようだ。
長さは80メートル、幅が27メートルもあると新聞には出ている。
近くでは普天間のヘリポートの代替施設が建設される予定なのでどうなることやら?
ヘリポート建設でいろんなところが調査されたけど、まだまだいろいろ出てきそうだ。
七月ごろはアオサンゴの産卵期なのでオスの放精や
メスのプラヌラ放出が来年は見られるかも知れないなぁ。
2007年09月07日
石西礁湖の白化
この日の新聞に石西礁湖の白化記事が載った。
石西礁湖とは石垣と西表島の間にある
水深最大30Mぐらいの大きな湖のような地形で出来た所をいう。
英語で言うラグーンと表現されているような所だ。
これと対比して陸から沖に向かって波の砕けるリーフまでの
最大水深3Mぐらいまでの地形をイノー(礁池)と呼んでいる。
今回は水深20Mから30Mの深いところまでもサンゴの種類によっては白化しているそうだ。
石西礁湖とは石垣と西表島の間にある
水深最大30Mぐらいの大きな湖のような地形で出来た所をいう。
英語で言うラグーンと表現されているような所だ。
これと対比して陸から沖に向かって波の砕けるリーフまでの
最大水深3Mぐらいまでの地形をイノー(礁池)と呼んでいる。
今回は水深20Mから30Mの深いところまでもサンゴの種類によっては白化しているそうだ。


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