てぃーだブログ › 横井謙典 環境ブログ › 2008年01月

2008年01月20日

これもバクテリア

渡嘉敷村のアリガーケーブルにダイビングした時だ。
ユビエダハマサンゴの隣に白いふわふわした物が溜まっているのが見えた。
確認したら寒天かゼラチンのような感覚で見た目は白いキクラゲのような感じ。
また新しいサンゴにダメージを与える物質かと思い写真を撮影した。

しばらく周りを観察してみたがユビエダハマサンゴの死んでいる様子は無く
このバクテリアらしきものに覆い被されている海綿も死んではいないのでしばらく様子を見ることにした。

それがこの写真。



  

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2008年01月16日

バクテリア?奇病

昨日の沖縄テレビで放送したサンゴの病気です。
場所は宜野湾市の沖合いにあるエンジェルポイントという所です。
今まではヒラフキサンゴ科のシワリュウモンサンゴに発生していたものしか見ていません。
色は水中では赤紫色をした色に見えます。
白くなった真ん中はこのシアノバクテリアらしきものに覆われて死んでいったサンゴの骨格です。







このところ毎年新しいサンゴの病気が発見されるという異常事態に海は入っています。
  

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2008年01月15日

地球温暖化

今日の新聞に私が出ていました。
沖縄の宮城海岸のサンゴについてのコメントです。
十年前と十年後のサンゴの比較が分かりやすく書かれていた。
長い間海を見てきた事がこういうところで写真を使い視覚的に見せることが出来るのはうれしい。

















  

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2008年01月08日

国際サンゴ礁年2008

今年は国際サンゴ礁年にあたる。
これで二回目なのだが今年はサンゴ礁のイベントが多くなるのだろう。
新聞もサンゴの記事が増えて多くの人達がサンゴ礁に目が向かうといいのだが。
そんな一年でありたいね。


  

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2008年01月05日

地形温暖化

温暖化が進むと炭酸ガスは海水と反応して重炭酸イオンと陽子に解離し、
陽子は水中の炭酸イオンと反応して、さらに多くの重炭酸イオンを作るそうです。
その結果、生物による石灰化にまわされる炭酸イオンが少なくなるために、
造礁サンゴのような石をつくる生物の石灰化速度は遅くなりサンゴ礁の侵食が進むようになる。
サンゴの骨格形成に CO2 が関係すると言うことは
人間で言えば骨がもろくなる骨粗しょう症のようなものだ。

うまく働くことが出来なくなるし、もちろん卵なんかは産めなくなる。
生まれたときから老人の体を持つようなものだからなぁ。

サンゴが温暖化の影響で世界中の海から無くなればどんな事になるのだろう。
しかも、あと五十年から百年の間で起こるそうだ。

  

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2008年01月01日

サンゴ礁再生

一日の新聞に石垣島と西表島の間にある石西礁湖の再生の話が出ていた。
環境省が何十年もサンゴ再生に資金を投入してきたが先が見えないのが自然界である。
今後も目が話せないのが石西礁湖の再生であろう。

  

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