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2007年06月20日

今年一番

30年も海に入っているといろんな事に出くわします。

もちろん良いことも、悪いことも。

しかし神様はいるものです、昨夜はサンゴと最高の出会いがありました。

前から撮影したいと思っていた、色の綺麗なルピナスミドリイシが
いっせいに卵を産みました。















綺麗ですねぇ、もちろんハイビジョンビデオを持って入っているので画像は最高。

しかも昨夜は色んなサンゴが卵を産んだので産卵時間が90分ぐらいの長丁場。

浮上を開始したのが深夜11時30分、なんと潜水時間が90分にもなりました。

産卵のチェックダイブを始めたのが夜9時なので2時間30分も海にいたことになる。

もちろん途中で船に上がり、コーヒーを飲み、伊江島ピーナッツを食べ、

トイレに入り、おしゃべりをしながら卵がサンゴから離れる時間を待ちましたけどね。

いつか、この綺麗なルピナスミドリイシから、ピンクの卵がアップで出てくる産卵映像が

日の目を見るといいけどねぇ。











でも、宜野湾市大山沖のサンゴ達が写真のように増えて来たのが一番うれしいかも。

98年の白化現象で沖縄本島のサンゴがほとんど死んでしまってから、

スチールカメラを写さなくなってもう9年、あまりにも海が荒廃したので

カメラのファインダーが覗けなくなっていましたからねぇ。

あれから高画質のスチールカメラのシャッターは押していないので、

9年経ったらもう現役が過ぎてしまって年齢も53歳。

誰か僕に愛の手を・・・・、若返りの髪の毛を・・・・、デジタル高画質カメラを・・・、与えて。

良い時代に生まれてピーク時に最高のロケーションが目の前にあることは、

一流と呼ばれるプロのカメラマンには重要な事ですからねぇ。

しょうがない、一流カメラマンは隠し子に託すか?


Posted by けんすけ父さん at 12:30│Comments(1)TrackBack(0)環境

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この記事へのコメント
きれい・・・・・。ルピナスっていうんですね。

来年こそは、サンゴの産卵、見たいです。

それまで、けんすけパパさん、現役でいてくださいね。

愛の手は差し伸べられないけど、合いの手、相槌はいくらでも!(^^)

パパの映像、全国放送で流れないかしら。
Posted by kana at 2007年06月20日 23:13