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2007年07月03日

受難

 アオウミガメの産卵期に入り、海に入ればいたるところで亀に出会う。

 アオウミガメやアカウミガメのオスは太平洋を回遊していて

 普段は見ることは少ないが、交尾の季節には島の沿岸に近づいてくる。

 そこで待ち受けるのは、定置網やサメ、人間が流した汚染物質など。

 この時期 オス亀にとっては まさに命がけ。







 
 

 定置網にかかれば宙吊りに、

 船に上がれば下半身むき出しに。

 見るに耐えない姿で人目にさらされる。

 でも、後で海に戻されるので

 これは いいほうで、

 月を見ながら 波を枕に ウトウト 眠ると



 サメに噛まれ お尻が消える。

 可哀想なのは人間が汚した海で病気になる亀たち

 太平洋を一年かけ 大回遊の結果が 癌や腫瘍



 人間は自分達で蒔いた種だから・・・、

 亀たちは 人間が蒔いた 種を食べて・・・・大きくなる。


Posted by けんすけ父さん at 13:30│Comments(0)TrackBack(0)環境

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