てぃーだブログ › 横井謙典 環境ブログ

2009年06月26日

ダイビングガイド講習会

沖縄県ダイビング安全対策協議会では色々なダイビング講習を定期的に行います。

この日は 横井が行うガイドダイバーの講習会。

内容は:
初めてのゲストへの短時間でのスキルアップ方法
始めてのダイビングポイントでのガイド方法
お絵かき先生の効果的な使い方
海洋図鑑の選び方やゲストへの提示の仕方
時間が節約できるログ付けの仕方。

試験問題に質疑応答とアンケート調査を行いました。

講習会はその日の仕事が終わり次第、講習会場に集合するので
時間をうまく使うために、早く到着した方からアンケート用紙の記入で始まり
スタート時間を10分遅らして7時10分から18の質問に自分なりの答えを書く環境問題から始まりました。



今回は自然解説的なガイド養成講座という事で内容を作りました。
最近の言葉では、インタープリテーションガイドといいます。
http://interpreter.ne.jp/

海辺の環境教育フォーラムのHPに出ている。
http://interpreter.ne.jp/umibe/
「サンゴ15」と言うサンゴ礁を学ぶ学習教材も使用しました。
ここからは無料でダウンロード出来ます。
http://interpreter.ne.jp/umibe/sangoTG.html
子供達やダイビングのお店やサンゴを知る講習会で利用してください。

途中で休息を入れ、その後、
上級編の自然観察ガイドテクを例題を見せながら後半の講習会がスタートしました。
上級編かくれんぼを探すは、さすがに2名しか写真から隠れた生物を探せませんでした。

この日の参加者は20名ほどになりました。
皆さん居眠りもしないで2時間半の長丁場を頑張ってくれました。   

Posted by けんすけ父さん at 22:00Comments(0)TrackBack(0)ダイビング

2009年06月25日

釣り糸撤去作業

残波岬の水深45メートル以上の深い海底を這うように絡み付いている釣り糸や釣り竿を回収しに潜りました。

潜水作業時間は安全停止を入れても25分程ですが、リフトバッグとナイフを使う作業には熟練の技術がいります。






おおよそ、この日は200キロ近い釣り糸や釣り竿が回収できました。



水深48mから回収した釣竿や釣り糸の束を上げる様子を動画で撮影しました。



沖縄タイムスにも載りました。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-26-M_1-001-2_001.html?PSID=5cf6a47f6f60ba2699d818491a506bad

この映像は SONY Cyber shot DSC W300 のデジカメで撮影しました。

  

Posted by けんすけ父さん at 15:30Comments(0)TrackBack(0)環境

2009年05月28日

安全対策協議会総会

第6回、NPO法人 沖縄県ダイビング安全対策協議会の通常総会。



現在、会長の村田 幸雄 さんが挨拶中。

これから、決算や事業計画等 意見が交わされます。

  

Posted by けんすけ父さん at 13:37Comments(0)TrackBack(0)ダイビング

2008年08月14日

海の自然観察会

読谷村渡具知ビーチで海の観察会が行われました。

これは環境省が昨年度に完成させた修学旅行生向けの「サンゴ学習プログラム」です。

行ったのは「ネイチャーワークス」
http://natureworks-okinawa.com/

ブルートライのユカが写真に写っていました。
http://www.bluetry.com/



サンゴ学習プログラム「コーラル・リーフ・スタディ」を使っての観察会。
このプログラム、沖縄県中に普及して各地の修学旅行で使われるといいね。  

Posted by けんすけ父さん at 10:00Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年08月13日

沖縄の観光

夏場は沖縄観光の真っ盛りでピークシーズンでもあります。
ところが今年の那覇市のダイビング事情はあまり芳しくないようです。
家族連れの体験ダイビングやスノーケルツアーのエントリーがいまいち盛り上がりにかけるそうです。

最近の沖縄観光はリピーターでまかなわれているので



夏場は新規顧客の獲得シーズン時期でもあります。
ここで目減りしたリピーターの穴埋めを体験ダイビングで埋めて次に繋げる戦略が重要。

なんせリピーターは夏場の航空運賃高やホテル宿泊高の夏場を避け9月以降に来ますから。
ダイビング船の乗り合いも9月の方が満杯率が高いのです。



しかし、リピーターは常に上を目指し、わがままな要望が多くなる。
ガイドはこれに答えなくてはいけません。

あっ、いちばんわがままなのは私か・・・。
だから最近は 誰もバディを組んでくれないのね。  

Posted by けんすけ父さん at 12:29Comments(0)TrackBack(0)雑誌から

2008年08月03日

沖縄タイムス

昨日の宜野湾長瀬の記事が沖縄タイムスの朝刊に出ました。

  

Posted by けんすけ父さん at 15:00Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年08月02日

宜野湾長瀬調査

今日は琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底実験所の酒井一彦先生と調査ダイビングでした。



今回の目的はこのサンゴは98年の白化以前のサンゴの可能性があるか?
このサンゴは保護すべき対象になりうるのか?
という二点で調査を開始しました。



酒井先生いわく、
シカツノサンゴの枝の太さやテーブルサンゴの大きさを考えると98年の白化で死亡しなかった可能性が高い。
水深20メートルという深場にもサンゴがある事が西海岸では珍しいので保護すべきだ。
これだけの規模で水深6メートルから水深20メートルまでサンゴが群生している所は少ないので保護対象に十分なりうるだろう。



ということでした。
この日横井がスケールを持ち、水深12メートルを泳いで測ったら135メートルありました。
  
タグ :ダイビング

Posted by けんすけ父さん at 13:30Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年07月30日

ブダイの歯型

沖縄の白い砂浜はブダイのウンコで出来ている。
という文章が昔の沖縄のサンゴ礁の案内辞典には載っていました。

それはブダイがサンゴの肉質部分を食べ、
骨格のサンゴ片は未消化のまま、お尻から出しながら泳ぐからである。

今でもそのブダイがかじった歯型がついたサンゴを良く目にする。



今ではそのブダイも数が減りとても沖縄の砂浜を作るだけの煙幕のような排泄は見ることが出来ない。
サンゴにも好き嫌いがあるのか、エダサンゴはカジッタあとが少なくあまり目に付かない。
これは今回珍しく目にした、白い骨格まで見えるブダイの食み跡です。



そのブダイ、英名で「パロットフィッシュ」と呼ばれているため、
ブダイの大好きなハマサンゴには、くっきりとオウムの口ばしのような噛み跡がニの字についている。

私が沖縄に来た30年前は、ブダイも30匹から50匹の群れで前が見えなくなるくらい泳ぎながらウンコをお尻から垂れ流していたのだが、最近は潜っていてブダイが排泄したサンゴの粉で、頭の毛が真っ白になるような群れに出会った事は無い。



せいぜい、1匹がこうしてサンゴをかじっているのを見るのが精一杯だ。

沖縄も30年前は何処の海でもブダイの仲間は30匹以上で泳いでいたが
今のカメラマンやインストラクターはブダイは単独でサンゴをかじる魚だと思っているだろうね。

確かに最近の写真はこんなのばかりだなぁ。
  

Posted by けんすけ父さん at 15:00Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年07月29日

ウミガメの受難

ハイビジョンビデオの美しい映像でお届けする「ソニーと楽しむ美ら海の夏休み」の「ウミガメ編」がリリースいたしました!
第二回目は「ウミガメの受難編」です。



ここからご覧ください。

http://www.sony.jp/event/HiVision/okinawa/

夏休みの間は毎週、週代わりでコンテンツを変えますので毎週、一回は必ずチェックして見てくださいね

銀座のソニービル8階ではハイビジョンの美しい映像で魚が飛び出す水中シーンが無料で見ることができます。



3Dのハイビジョン告知サイト↓です。

http://www.sonybuilding.jp/campaign/aquarium2008

水中立体映像はここでしか見られません。こちらも ぜひ御覧ください。
  

Posted by けんすけ父さん at 14:11Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年07月21日

SONY Aquarium

7月21日から銀座のソニービルで「ハイビジョン美ら海水族館」が始まりました。

期間は7月21日から8月31日までの夏休み期間です。

沖縄に来てくださいと、オープニングはミス沖縄にソニー会長、美ら海水族館の館長などがテープカットしました。



石垣島の美しい海を最新のSONY HDカメラで撮影したハイビジョン映像は
銀座のソニービル7Fでブラビアの美しい画面の宣伝を兼ねて見ることが出来ます。
これも夏休みの期間7月21日から8月31日までです。

SONYのホームページからメインページで開く動画サイトも出来ています。

安対協のPRも兼ねていて
「NPO法人 沖縄県ダイビング安全対策協議会 副会長」
で名前を載せています。
一度ご覧ください。

http://www.sony.jp/

ここは、SONYの最初のページなので全国のソニー製品を見る人が
HPを開くと「ソニーと楽しむ美ら海の夏休み」に飛べるようになっています。

http://www.sony.jp/event/HiVision/okinawa/

7月21日から8月31日までは最初のページに出てきます。
事務局長の案納さんも「美ら海の生き物探検」というコーナーを担当しています。

沖縄の現在抱える海の現状をソニーのHPで週代わりで連載します。
国際サンゴ礁年の活動に連動するような映像を使い作成しました。

夏休みの間は毎週、週代わりで動画コンテンツも変えますので
毎週、一回は新しいビデオ映像に変わります。

第一回は「サンゴ礁編」二回は「ウミガメ編」三回は「夜のサンゴ礁」
四回は「大型回遊魚と釣り」五回は「珍しい生き物編」
最後は「サンゴを守る取り組み」の6回シリーズです。

すべてに美しい海と現在沖縄が抱える問題点を映像で表現しました。

慶良間で撮影した3Dの立体映像は銀座のソニービル8Fで上映中です。
これも夏休みの期間7月21日から8月31日までです。

http://www.sonybuilding.jp/campaign/aquarium2008

3Dの美しい映像が銀座のソニービルでは無料で見ることが出来ます。
東京のゲストや知り合いにもPRしてください。
夏休みは きっと子供達で混雑するでしょうね。
  

Posted by けんすけ父さん at 08:00Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年07月19日

レイシガイ駆除

この日は宜野湾市の大山長瀬でレイシガイの駆除をしました。
エダサンゴに取り付いたレイシガイをピンセットで丁寧に取り除きます。



その数、255個でした。


  
タグ :レイシガイ

Posted by けんすけ父さん at 12:00Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年07月17日

那覇空港写真展

16日から那覇空港のウエルカムホールで「美ら海写真展」が始まりました。



8月31日まで開催されます。

那覇空港を利用される方は3階のステージ前にパネルが設置されているのでぜひご覧ください。  

Posted by けんすけ父さん at 12:00Comments(1)TrackBack(0)ダイビング

2008年06月25日

98年以前からのサンゴ群落発見

白化を生き残ったサンゴ群落を発見。
宜野湾市の沖合いで98年以前からあると思われるサンゴ群落が見つかりました。
テーブルサンゴは大きさが1メートル以上はあるし、エダサンゴは太くて丈夫そうだ。



海底は水深20mから山脈のように水深8mぐらいまでの尾根状のサンゴ群落が続いている。
長さは約93Mで幅は8mから10mぐらいの典型的な櫛の歯地形のサンゴ群落である。




今後、もう少し調べる必要があるのだが、ここの素晴らしさはそのサンゴの多様性にある。
西海岸では10年振りに、ものすごい種類のサンゴが隙間なく散在しているのを見たら涙がちょちょ切れそうになってきた。



今後は、このサンゴ群落をどのように保全するのかが重要になると考えられます。



一番が良いのが観光ダイバーを入れない事だがこれが難しい、どなたか良い案を伝授願いたい。

  

Posted by けんすけ父さん at 12:32Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年06月12日

ボートダイビングワークショップ

6月11日(水曜日)ボートダイビングワークショップをおこないました。
使用船舶 嘉手納漁港 スウィフト号



持ち物はドリフトフロート・アラート・ライト・ミラー・5m~15m程度のロープ1本
講師はブルーフィールドの水野崇司さんが現場に即した内容で進めました。

今回の実技は、大きく分けて3つを予定

ボート運用をやってみよう!

1.クルーワークやロープワーク
2.走行中に出来る事って?
3.お客さんを観察してみよう
4.どこにあるの?トラブルの芽

ドリフトダイビングもこれで大丈夫!

1.普段の準備
2.様々なドリフトポイント
3.これで完璧直前準備
4.お客さんコントロール
5.水中では?
6.浮上ポイント選択
7.万が一が起こるとしたら?



知らないポイントもこれでOK

1.迷わない方法
2.陸地から水中を予想!
3.何を探すの?知らない所で?
4.迷ったー!どうしよう・・・・

16名のインストラクターやダイブマスターが参加してくれました。
  

Posted by けんすけ父さん at 12:20Comments(0)TrackBack(0)ダイビング

2008年06月12日

釣り

釣りを好きな人は多い。
この僕も好きだ。
一度は釣りを経験した人は根係りを必ずしたことがあるはずです。
一度の釣りで必ず一度は釣り糸が切れるのが釣りというレジャーです。
それが海底に腕ぐらいの太いロープ状になつて釣り糸が絡まっているのを知っている人は少ない。
それがこれです。



これ以外に錘や釣り竿やリール、タモなどが絡み付いている。



これを潜って引き上げるのは大変な労力がいります。
沖縄は大物釣りでワイヤーのテグスも多く、なかなか海底から切り離すことができません。
絡みついた釣り糸を鋭利な包丁で切断しながら水面に上げなくてはいけません。
二回潜って6人が二回潜って立ったこれだけしか引き上げられません。



毎日一人が1本切らすとして、30年間の釣り糸がここの残波岬の海底を這っています。
安く見積もっても8割がた引き上げるのに300万円ぐらいは経費がかかるでしょう。
釣りファンの皆様、誰か経費を負担してもらえませんかねぇ。  

Posted by けんすけ父さん at 10:00Comments(2)TrackBack(0)環境

2008年06月05日

釣り糸撤去

残波岬の釣り糸撤去の三回目です。



天気は雨、でも海は凪いでいます。
睡眠不足では潜水病のリスクが増す水深40メートル以深。

沖縄テレビでも夕方6時20分頃に放映されました。
http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20080606120261
記事リストの 六月4日 夕刊リストで見れます。

取れた釣り糸が これだ!



今回は午前中のダイビングのみでした。
お昼を食べて2時間半の休憩をして残波岬に向かったら海が荒れていてダイビングは無理でした。
やはり残る波と書く岬ですから残波岬に潜るのはなかなか難しいです。



  

Posted by けんすけ父さん at 13:30Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年05月28日

沖縄タイムス釣り糸記事

本日 沖縄タイムスに釣り糸撤去作業の記事が載りました。



今回の海底の下見では、あと100回ぐらいは潜らないと綺麗になりそうにない。

でもそんな事をしたら、二、三人は減圧症にかかって緊急ヘリで即病院へ運ばれ、減圧チャンバー入院が出るだろうねぇ。  

Posted by けんすけ父さん at 12:20Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年05月28日

釣り糸撤去

今日は残波岬の釣り糸撤去です。
午前中で約70キロぐらい上がりました。














まだこれの50倍は海底にあるでしょう。

琉球放送で5月28日に放送されました。
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?blogid=4&catid=0&archive=2008-5-28
映像はここで見てね。

でも水深40メートル以上のダイビングは潜水病の危険が伴います。
他にいい方法はないですかねぇ。

  

Posted by けんすけ父さん at 12:18Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年05月21日

リボンマグネット

21日の安対協総会でリザンシーパークホテル谷茶ベイ様から環境寄付金を頂きました。



環境担当横井が代表で総支配人の蓬莱誠悟様から受け取りました。
これからも釣り糸撤去等色々な環境対策に使わせてもらいます。

気になる方はリザンシーパークホテル谷茶ベイの売店で販売しているのでお買い上げください。

  

Posted by けんすけ父さん at 18:30Comments(0)TrackBack(0)環境

2008年05月17日

延縄を飲み込んだアカウミガメ

読谷村沖の日航アリビラ前で眠っているような海亀を発見したと・・・。



よく見ると延縄を飲み込んで水面に上がれなくて溺れ死んだカメのようだ。
まるで眠っているようなその姿に・・・声がかけられない。



さすがの僕もこのような状態の海亀を見ると・・・・気持ちが・・・沈む。
出来ることなら目の前に出てきてほしくないが・・・・。
出てきたからには仕方がないのでその後を見守る事にしよう。



太平洋の荒波を越えてやっと沖縄にたどり着き、これからかわいいメスを見つけて遺伝子を残そうと体力をつけるために食べたのが延縄の餌に付けた魚、あと少しで交尾も出来たのに・・・・オスはどの世界も子供を残すのは大変なんですね。




  

Posted by けんすけ父さん at 11:30Comments(0)TrackBack(0)環境